幼児〜小学校低学年向けのテキストあれこれ♪

こんばんは☔

いよいよ関東地方も梅雨入りしましたね・・・

湿気が体調を崩しやすくしていますね・・・

さて、今回は小さな生徒さん向けのピアノテキストについてです。

以前は、バイエル一択な感じでしたが、今は様々な出版社から、分かりやすくそれぞれに個性を生かしたテキストが提供されています。

特に、いわゆるセンターのドが始点になって、右手はドレミファソ・・・、左手はドシラソファ・・・の流れで進行するテキストが殆どを占めています。

バイエルでは1オクターブ上のドからの右手スタートでしたが、幼稚園でのピアニカなどの授業では真ん中のドを使用することもあり、子供たちに混乱させない意味もあるかもしれません。

また、バイエルではしばらくは右手のみの課題ですが、最近のテキストは左右同時に進んでいくので、両手奏に入った際にもスムーズに入ることができます。

導入時のテキストは、3〜4歳児は「ぴあのどりーむ」シリーズを使用することが多いです。

イラストも子供が好きな柔らかいイメージなので視覚的にも魅力的ですし、何よりも進み方がゆっくりと取り組めるので、ピアノライフの初めにはもってこいのテキストになっています。

進み方はまちまちで、早い子は2〜3か月で1巻を終えることができますが、じっくりと音の成り立ちを理解させるには、もう少し時間をかける場合もあります。

慣れてきたら、「ピアノひけるよジュニア」シリーズも併用していきます。こちらのテキストは童謡や唱歌など耳慣れた曲ばかりなので、思わずレパートリーが増えて、楽しく取り組むことが出来ています。

5〜6歳で始める場合は、これに「オルガンぴあのの本」も候補にしています。

楽典的な要素も学びながら、比較的速い進行で、読譜の幅が広がっていくので、途中戸惑う子供もかなりいます。そのような時には、音符カード、五線ボードなどを併用して読譜の定着を根気強く促します。初めての壁に当たる子供も多いですね・・

指の訓練には、「バーナムミニブック」が最適ですね。4〜8小節の短い曲の中に指の訓練のテイストが満載なので、無理なく正しい指の形の習得につながるわけですね。

また、「バスティンメソッド」シリーズは、早くから楽典やソルフェージュの知識を植え付けるためには正にジャストな教材です。

アメリカの教本なので、絵が少し独特ですが、意外と好きな子も多いです。

この他にも優れたテキストは多々ありますので、個々に合ったテキストを選び、楽しく根気強くピアノに取り組めるよう、精一杯努力していかねばならないと私自身日々勉強あるのみ・・・で頑張ります(^.^)

今日は朝からの猛暑で私も生徒さんもいささかぐったりです💦

「早く冬になれーーーー」と5歳児が叫んでいました。私も強く同意!!!!(笑)

皆様、こまめの水分補給とエアコン活用でくれぐれもご自愛ください💕

ではではまた🌹🐶