一曲を仕上げる力…春休みの情熱♪
- 髙橋 順子
- 1 日前
- 読了時間: 2分
新年度のレッスンが始まり、久しぶりに生徒さんに会いました♪
3月の後半はお休みをいただいたので、宿題を多めに出したのですが、みんな頑張ってくれて、ほぼ花丸が満開!
生徒さんが頼もしく、間近で成長を感じられて
私もとても嬉しくなりました(^^)
今年の春休み、特に印象的だったことがあります。
ある生徒さんが、一つの大きな区切りとなる難曲——ブルグミュラーの最終曲(貴婦人の乗馬)——に、本当に根気強く取り組んでくれました。
この曲は、それまでの練習の積み重ねが試される、体力も集中力も必要な一曲です。休み期間中、自分なりに課題を見つけ、何度も何度も弾き込んできたのでしょう。その音色からは「この曲を自分のものにしたい」というひたむきな想いが伝わってきて、胸が熱くなりました。
もちろん、進むペースは人それぞれです。
新しい教本に入ったばかりで基礎を固めている子、指の練習を一歩ずつ頑張っている子。大切なのは、「今の自分にとっての課題」にどれだけ丁寧に向き合えたか、ということです。
進度は違っても、昨日までできなかったことが今日できるようになる喜びは皆同じです。
コツコツと積み重ねた時間は、決して裏切りません。
春休みに蓄えたエネルギーが、これからどんな花を咲かせてくれるのか。一人ひとりの生徒さんの「自分らしい音楽」が育っていくのを、今期も一番近くで見守っていきたいと思います。
すぐ近くの常盤平公園の桜が見事です。夜に観る桜も風情があり、心惹かれます⭐︎



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